TurboWarp拡張機能ガイド

テキストを、行ごとに。

3つのシンプルなブロックで、テキストの行数を数え、1行を取り出し、全行をScratchのリストへ書き込めます。

クイックスタート

拡張機能を読み込む

Text LinesはScratchのリストへ直接書き込むため、サンドボックスなしで実行する必要があります。

ダウンロード

リポジトリからtext-lines.jsを取得します。

TurboWarpへ追加

TurboWarp Desktopで「拡張機能」から「カスタム拡張機能」を選び、ダウンロードしたファイルを読み込みます。

リスト操作を許可

確認画面でサンドボックス化せずに拡張機能を実行を有効にします。

動作のしくみ

1つの入力から、3つの結果へ

入力テキストを改行位置で分割し、選んだブロックに応じて行を利用します。

入力テキスト
りんご
バナナ
さくらんぼ
number of lines in テキスト
返す値3
line 2 of テキスト
返す値バナナ
put lines of テキスト into list 項目
リスト「項目」の新しい内容
  1. りんご
  2. バナナ
  3. さくらんぼ
リスト用ブロックは既存の項目を置き換えます。丸い2つの値ブロックは値を返すだけです。

ブロック一覧

必要な結果に合わせて選ぶ

ブロック名は、TurboWarp上で探しやすいように実際の英語表記で示しています。

number of lines in テキスト

行数を数える

入力に含まれる行の数を返します。

  • 空の入力は、空の1行として数えます。
  • 末尾の改行後には、空の最終行ができます。
line 1 of テキスト

1行を取り出す

指定した位置の行を返します。

  • 行番号は1から始まります。
  • 無効な行番号では空文字列を返します。
put lines of テキスト into list リスト

リストへ入れる

入力を分割し、各行を1つずつリスト項目として書き込みます。

  • ステージまたはスプライトのリストをメニューから選べます。
  • 既存のリスト項目は置き換えられます。

詳しい仕様

改行コードとリストの安全性

異なるOSでも動作

LF(\n)、CRLF(\r\n)、CR(\r)を、いずれも1つの改行として扱います。

リストはすぐに更新

コマンドブロックの実行直後に、選択したリストとリストモニターが更新されます。

実行前の注意:残したいリスト内容はコピーしてください。このブロックを実行すると置き換えられます。